先日の市民タイムスで掲載いただきました。
能登半島地震における支援、
様々な方たちがさまざまな形で
おこなわれるようになってきています。
ここ木曽平沢でも漆器組合から
動き出しています。
伝統工芸の漆器製造を担う
同じ仲間として
産地復興に向け
「全力で支援を!」
気候や風土が異なるため
難しい面もありますが
必要に応じて木曽平沢での臨時工房や
道具の提供などの対応も検討しています。
長期戦になるでしょうが
また輪島で…
仕事を再開できるように…
そのための環境づくりの
お手伝いができればと
心から願います。
気持ち、目を寄せ続け
息の長い支援を!