こちらは復刻版のカンナ目皿 黒真塗
一見地味かもしれませんが
使うほどに艶が増す真塗り。
合わせる器、お料理などで
いろいろな景色を
お楽しみいただきたい漆器です。
7寸皿と日本の食卓には
使いやすいサイズ感となっています。
従来からあるものも
なにか新しい発見に繋がれるように…と
願ってお待ちしています。
■日時:11月28日(木)~12月4日(水)
10:00~18:00
■場所:東京ドームシティ プリズムホール
ブース:NO.31 木曽漆器
■日時:11月28日(木)~12月4日(水)
10:00~18:00
■場所:東京ドームシティ プリズムホール
ブース:NO.31 木曽漆器
乾漆朴の葉にすり漆を塗り
縁周りには銀を細~くいれました。
自然の風合いを活かしつつ
でも、ほっこりしすぎない絶妙なバランス?(笑)
すり漆の漆や回数、縁周りの銀ライン
このあたりのバランスにもこだわりました。
お手に取ってご覧くださいませ。
私は白漆のLEAF皿に朴の葉、庭の紅葉したもみじの葉、
の2リーフ重ね使いにもっかはまっています(笑)
テーブルウェアフェスティバル2024
Newアイテム2つ目はこちら
ちっちゃなものって実用性云々より
可愛い!!が先行(笑)
私自身、ついついてにとってしまうのですが
使い方はいろいろ・・・
箸置きにもいいかな、とか。
竹材に先と同じく金蒔絵に銀箔の模様をつけました
微妙に模様は異なるのでお好みで。
こちらも会場でお渡しできるものは限定数になります。
宜しくお願いいたします。
申し訳ありません。
日々のことはインスタ@yamakashiikiに
投稿させていただいてますので
ご興味ありましたら
そちらも是非のぞいてみてくださいませ。
さて、テーブルウェアフェスティバルが来週に迫り
準備も進んでいます。
ちょこっちょこっと新しいアイテムを
ご用意してますのでご紹介です。
こちらは高台になった栃材のお皿。
蒔絵を活かしたい…
でも気軽に使いたい…
との思いで白木をいかす塗加工して
金蒔絵に銀箔を施しました。
ちょっと盛ったときに
ちらっと見える景色っていいですよね。
お菓子でおお料理でも
いろいろにお楽しみいただけたら嬉しいです。
お渡しできるのは限定数になります。
宜しくお願いいたします。