2019/10/12

漆器でTea time

■10月20日(日) 木曽平沢 秋の漆器祭 開催します→★


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台風の影響が
強くなってきました。
落ち着かない…
心配ですね。
被害が大きくならないことを
祈ります。
皆さまもどうぞ
お気をつけくださいませ。



さて、先日頂いた中津川の栗、
無事に渋皮煮になりましたっ!

哲学堂の時、一緒にやっていた
料理長から教わったレシピをもとに
作ってますが、1年に1度...
これがなかなか学習できてません(笑)
ん?となった時に、
あれっ?去年はどうしてたかな?と
振り返る。
お菓子のときのように
ちゃんとメモを残せばいいのにね(;'∀')

スケジュール的に予定があったりで
かなり巻きでやったためか
ちょい破裂しはじめてるのもあり~
最後にいれた砂糖が多すぎた??
などで、調整を繰り返し
無理やり完成させた感ありでしたが。。汗






今年はオレンジのリキュールで
風味漬けをプラス♪
ラム酒よりもさっぱり爽やかで
なかなか合いますよ。

そうそう…
皆さまご存じでしたか!?
一年放置させるとぐんとお味が
豊かになるって!
すぐに食べたい気持ちを堪えて
来年まで待つのはかなり
酷ですが~(笑)
機会があれば
まろやかになった渋皮煮も
いつか食してみたいな、と
思ってます♪





今回使ったのは
蒔絵の脚付きの菓子器。
TWFで皆さまにも
可愛がっていただき、
今でも「あれ、もうないの~?」
と言われる人気さんです。

脚付きって
やっぱり惹かれるのですよね…♪ 




艶っつやの渋皮煮に
艶のある塗りをあわせて...

Kura Gallery Style




2019/10/06

毬栗をテーブルコーディネートに。

■10月20日(日) 木曽平沢 秋の漆器祭 開催します→★


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昨日、近所のおじさんが
「りえさ~ん、はい、これっ!」
と持ってきてくださった毬栗。
ご実家の栗畑のお手伝いに行ってきたから…と。
平沢…
少子化・高齢化・空き家が進み…
産業である漆器に携わる人も少なくなり
日頃はご近所さんでもあまり
顔を合わせないことも
多くなってきている中で
こうして気にかけて頂いてるのは
本当に嬉しく有難いな~と。
おじいさま、おばあさま
お父さん、お母さんが
撒いてきた大切な繋がり、
あってのことです。





添えられた葉っぱ…
「ここにこうして載せて…
お店に飾るといいでしょ♪」
とおじさん(^^)
くぅ~~~絵心ありありです(笑)

ご指示いただいた通り
店先の秋のテーブルコーディネートに
仲間入りさせていただきました♪♪
可愛っ。




あけびのお盆 朱塗り

■10月20日(日) 木曽平沢 秋の漆器祭 開催します→★


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朱塗りの漆器...
珍しく...(笑)
コーディネートに使う漆器は
黒やシルバー系が多いのですが
こちらは、あけび×朱塗りのお盆。
ここ最近ちょっと気になって
使ってみました
葡萄、蔓、繋がりで…?(笑)




朱と言っても一言で言い表せないほど
朱の色味の数はたっくさん。。。
塗り直しの修理をお請けする際にも
職人さん泣かせ、と言われるほど
同じ色合いにするのが
難しいんだそうです。
そんな朱塗りですが
あけびと合わせることで
鏡面の艶やかさが
際立っていて、
かつ優しいがし印象がします。


いつもいくクリーニング屋さんで
いつも何かしら頂いてくる私(;'∀')
「今日は○○があるんだ…」
「ちょっと待ってて…」と
奥から出してきて持たせてくれます。
恐縮しながらも、ちゃっかりと
ご馳走に…
ありがとうございます。
そしてこの日は塩尻名産の葡萄、
ナイアガラ。
最近は種無し、皮ごとがほとんどなので
久々に食べましたが
甘い香りが何よりの美味しさ!!
それと、お気に入りの果樹園の
オリジナルの品種、
ヴェラムレッドとラベリー、
サクサク感とパリパリ感が
たまりません♪

秋もフルーツ王国の信州!
10月20日の秋の漆器祭、
秋の味覚も楽しみに
是非、おでかけくださいませ。
お待ちしています。


秋の漆器あそび カンナ目皿

■10月20日(日) 木曽平沢 秋の漆器祭 開催します→★


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天高い青空に
ちょっとひんやりとした空気、
秋を感じる平沢の日曜日。



書のお稽古でいただいた
小布施堂の栗蒸し羊羹が
美味しくて…
ちょうどタイミングよく
出かける機会があり
買ってきました。



Leafのお皿に少し色づいてきた庭の葉を
添えて…
Leafの共演♪
秋はほんと、漆器がしっくり馴染むし
パーソナルカラーがオータムの私は
まさに秋色が馴染みます...
自然体で楽~~~(笑)



でも、木曽の秋は短いので
気持ちは寂しくなりますけどね。。。


脚付きの高台は
テーブルで高さを出したい時に
重宝するアイテム。




今回使ったお皿は
カンナで彫りを施し模様をつけた木地に
漆を塗ったもの。
シンプルなようで
シンプルでない…?(笑)
使いやすいお皿です。

書の先生のところや
お茶の先生のところでも
いつも素敵にお使い頂いています。
ありがとうございます。



栗の香合

■10月20日(日) 木曽平沢 秋の漆器祭 開催します→★


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普段はSNSでさくっと投稿してますので
週末はゆっくりブログを綴っていこうと
思います。
店番しながらですけどね…(笑)



先々週頃の話ですが(;'∀')
今年初の栗子餅を。
木曽の銘菓となってまして~
この時期はあちらこちらのお店で
栗子餅~の旗が掲げてあるのを
目にします。
洋菓子和菓子、
栗菓子は色々な種類があって
どれも惹かれますね。
栗、嫌いな人っているのかしら?
と、ふと、今思ったり(笑)
まぁ、毎年、食すると
なんとなくほっとするものです(^^)





小さな豆皿が丁度いい大きさ。
可愛い…♪


栗の香合も一緒に。
この季節のテーブル遊びに
欠かさず登場しています♪
香合、ですがそれ以外でも
tablewareやインテリアとして
季節感を感じさせてくれる
アイテムとして
お気に入りです。



そして、こちらの香合を目にした方の
ほとんどが
「わぁ~本物みた~い」と
仰います(^^)
はいっ、そうなんです(笑)
本物の栗に布を着せて
漆を塗って作ったものなんです。
それをお話しすると
皆さま今度は
「へぇ~」と感動されます(^^)
昔むかしからある技法ですが
伝統工芸の技、先人の技、
素晴らしいですよね。
改めて、そう思います。





シュウメイギクも水引草も
秋海棠も
終わりに…
すっかり寂しくなっちゃった
蔵ギャラリーの庭
秋の花、何か植えましょうかね…


2019/10/02

金木犀の香りに癒されて。。。

■10月20日(日) 木曽平沢 秋の漆器祭 開催します→★


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10月に入りましたね。
そして10%増税…
弊社もその適応になるので
ここ数日はその事務処理を
あれこれと…

外はいいお天気で
どこかに行きたい気分ですけどねー(笑)






木曽も気温の高い10月となりました。
今年は紅葉も遅れるのでしょうか…
とは言っても
庭の葉っぱは
所々色づいていて
季節は移ろっています。。。



先週末、お友達が来てくれて、
その時、庭の金木犀を
どっさり抱えてきてくれました。
嬉しい~~~♪
早速、籠に活けて
蔵ギャラリーに飾らせてもらいました。

う~ん、この香り
癒されます…


Eさん、ありがとう~

秋ですからね、
かぼちゃの喰篭が
皆様をお出迎えしてます(笑)




2019/09/28

秋の木曽漆器祭のご案内。




第7回秋の木曽漆器祭のご案内です

10月20日(日)

まだまだ駆け出しで
6月の漆器祭のように
周知はされてませんが…
漆工町の街並みをゆっくり歩きながら
気軽にお店を覗かれたり
職人さんと話をされたり
WSに参加されたり…
穏やかな雰囲気の中で
愉しみながら漆を身近に知っていただく
いい機会です。


所々木々の葉も
色づきはじめてきました。
紅葉狩り・秋の味覚も愉しみに
是非お誘い合わせの上
遊びにいらしてくださいませ。
お待ちしています♪

詳細はこちらを御覧ください→★





お膳のこと。


家族の朝ごパン用に
作った紅茶のシフォンケーキ。
おぉ久しぶり~~~
パン代わりなので
生クリームなしー!!
めんどくさい、とも言いますが(笑)
濃ゆく淹れた紅茶のエキスで
とっても美味しいので
これだけでも十分(^^)
朝食用にもおやつ用にも
いけます♪
バターを使わないシフォンケーキは
何となく罪悪感少ないのですよね(笑)






最近、お膳のお問合せや
ご注文をよくいただきます。
器そのものよりも
後回しになりがちですが
お敷き1つで格も印象も
ずいぶん変わるので
実は肝心要かな~とも
思っています(^^)


普段使い?おもてなし用?
形は?正角?長角?半月?丸?
色味は?
和食器と洋食器どちらにあわせる?
塗り仕様は?漆?ウレタン塗装も可?
ご予算は?

ざっくり伺った上で
アドバイスさせていただいてます。
写真を送って
イメージしながらのやりとり…
この時間が案外楽しくて
好きなんです。



少しでも
気に入っていただけるものと
出会えるように…
お役に立てたなら嬉しいです。





第7回秋の木曽漆器祭のご案内。


ご案内です。

日時:令和元年10月20日(日)
   午前9時~午後4時(雨天決行)

場所:塩尻市木曽平沢

内容:体験まつり【フォークの堆朱研ぎ出し体験】
   先着200名様
   参加費 2500円(フォーク2本+お買い物券1000円付)

申し込み方法:当日、木曽平沢中町の受付にてお申込みください。
        *事前予約は受け付けおりません。
        *受付は午後2時30分まで

・きのこ汁の振舞い
・木曽平沢ふるもの市とリメークワークショップ
・木曽漆器生産者組合の出店
・皇女和宮御下向行列
 などなど…

山加 蔵ギャラリーでも
秋の装いで皆さまのお越しを
お待ちしています♪






2019/09/24

飯切 廃盤及び価格改定のご案内





長年価格改定を行わず
製造・販売を続けてまいりましたが
諸物価の高騰により、
価格を維持することが
難しくなりました。
今後も製造は継続いたしますが
大幅な価格改定が必要となりますため
令和元年9月30日をもちまして
一旦廃盤とさせていただきます。
改めて令和元年11月1日より
新商品名・新価格にて
順次再販を開始させて
頂きたくご案内いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが
何卒ご理解ご了承いただきたく
よろしくお願いいたします。




平椀 白 廃盤のお知らせ。




長らく可愛がっていただきました
平椀の白ですが
この度、在庫を持ちまして
廃盤となることになりました。
尚、黒とシルバーは変わらず
製造・販売してまいりますので
引き続きどうぞ
宜しくお願いいたします。


2019/09/23

【ご報告】STAR FESTIVAL IN KISO


「娘のような若い子たちが
頑張っているから
力になってあげたくて…」と
春頃でしたか、
お友達から紹介されて出会った
長野もりあげ隊の若い可愛いお二人。
話しを伺っていく中で
その一途な思いに賛同し
微力ながら参加・協力
させていただくことになった
STAR FETIVAL IN KISO
週末、無事にイベントを
終えました。


 台風予報がある中
安全を期して、
屋内でのプラネタリウム・コンサートに
変更することになりましたが
屋内だからこその臨場感も高まり
一体感もあらわれていたような…
協力されていたスタッフや
参加くださった皆さまの
楽しそうな笑顔が
何よりそれを証明していたかな、と。





イベントでは
松本出身のシンガーソングライター、
ママンリアさんのコンサートも
華を添えてくれてました。
ママノリア、
反対から読むと…
ありのまま...
心に響く歌声に
酔いしれた夜...


今回、環境への配慮、
木曽の漆器を知ってもらう
きっかけに…
という事から
山加でもいくつか参加を。

まず、会場の飲食ブースでも使える
ひのきの箸を用意させていただきました。
記念に残る
STAR FESTIVAL IN KISO
の刻印も付けて♪

ママノリアさんからは
「嬉しい!今夜からすぐ使います!」
なんて嬉しいお言葉を
いただきました。





また、スプーンの研ぎ出しワークショップも。
与論島から来られていた
若いカップルは
ママノリアさんの癒しの歌声に包まれる中で
愉しんでいただけたようで
最高に贅沢なワークショップだったのでは
ないかと…(笑)




それから...
木曽漆器青年部が始めた
「かしだしっき」も
登場させていただきました!
使ってくださったのは
移動販売トッキさん♪
店主の方がこれまた可愛らしいの♪
地元野菜をふんだんに使ったカレーは
優しいけど、スパイスも効いた
美味しさ。
写真、撮り忘れたのが悔やまれます(´;ω;`)ウゥゥ
野外で提供される
こうしたカレーにだって
漆器、いいんですよ!!
温かいカレーをよそっても
手が熱くならないし
軽くて、見栄えもね♪
これ、大事ですから~(笑)





 今回のイベントの資金は
クラウドファンディング
で協力を頂いたそうで
こうした取り組みも、
私達にとっては新鮮であり
勉強になりました。
若い人たちの知識と行動力、
人との繋がり、元気さ...
本当に素晴らしいパワーだなぁ~と
時にふれて感心させられました。
Yちゃん、Rちゃん、
繋いでくれたEさん、
貴重な体験を
ありがとうございました!






赤堆朱盆・黒堆朱盆  木曽漆器・伝統工芸

https://gakura.handcrafted.jp/
木曽漆器*伝統工芸
尺0盆 赤堆朱/黒堆朱  各24.000円(税別)φ30㎝×H2㎝
素地:木製/漆塗り


 木曽漆器の伝統的な技法、
木曽堆朱。
これは、麻で作ったタンポという型置きを使って
デコボコの凹凸模様をつけ
その後に色漆を十何回も塗り重ねていきます。
表面が平らになったところで
今度は水ペーパーと研石で研ぎ出しをして
独特の模様をつけたもの。

非常に手間と漆がかかったものです(^^;


型の置き方や研ぎ出しによって
2つとして全く同じ模様はできない
とも言われています。



よく目にしているでしょう
木曽堆朱は↑
こんな色合いの
ペイズリー柄ともいえる模様ですが
色漆の組み合わせを変えて
作ったのが今回のこちら
赤堆朱と黒堆朱のお盆。

印象、変わりますね…