2024/01/08

令和6年能登半島地震にあたり

 令和6年元旦。

夕刻、けたたましいアラームが鳴ると間もなく木曽でも大きく長い揺れがありました。

震源が能登半島と知り十数年前の能登半島沖地震を思い出しました。

能登には有数の温泉地と我々漆器という伝統工芸に携わり生業とする者にはその代表格である

輪島の産地があります。

私たちにとって、その温泉地の旅館・ホテルには多くのお得意先様が、

そして輪島には多くの同業者がいます。

連絡のついた皆様の無事に安堵すると同時に自宅の倒壊や避難所生活、ホテル施設の被害等

過去のそれよりはるかに大きな被害に驚き心配は絶えません。

能登地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

まだまだ全容が見えなく不安やご不便も多いかと思いますが着実に復興に向かわれますこと

をお祈りします・・・祈るだけではなく共に歩みます。


輪島漆器産地の皆さまへ

当産地も組合上げて皆さまのお役に立ちたく、その方法を模索しています。

仕事のお手伝い・工房の臨時貸出・道具の供給等を相談頂ける窓口の設置も考えられると

思います。

共に頑張りましょう。






漆器のある暮らし

 

今年のお年とり、お節とりには

折敷を使わず、和紙を。

そこに和稽古サロンtamayuraで

えていただいた書を添えて。

松竹梅や松が描かれた蒔絵皿を使って

華やかさをプラス。

我が家のテーブルは奥行きがないので

和紙のランチョンマットは

サイズをカスタマイズできるという

便利さもよく、和紙の清らかさも加わり

&安上がりでいいかも?なんて(^^;

(漆器屋さんなのに~(笑笑)


残り物のおデザをいただいた日は

蔦の蒔絵皿にシフトしてみました。

蒔絵はやはり晴れやかな気持ちに

なってよいものです。

ハレの日に使いたい漆器、

日常使いの漆器、

いずれも使ってこそ漆器の良さが

分かると思います。

今年も微力ではありますが

暮らしの中の漆器使いを

お伝えしていけたらと思っています。

どうぞ宜しくお願いいたします。


I believe that the true essence of lacquerware is

revealed when used both on special occasions and

in daily life. Though my efforts may be modest,

I aim to share insights into incorporating lacquerwa.re

our everyday living this year.

Your support is greatly appreciated .

Thank you!

▶使用した漆器

・蒔絵皿 蔦 5枚組





2024/01/07

新年のご挨拶

 


この度の能登半島地震により
被害に遭われました皆様に
心よりお見舞い申しあげます。

そして被災地の一日も早い復興を
お祈り申し上げます。


昨年もたくさんの方々に
支えていただき、
ありがとうございました。
今年も皆様の暮らしに
‘笑顔、を添えることができるような
そんな商品作りができたらと・・・
思っています。
2024年もどうぞ宜しく
お願いいたします。


敬白