2017/07/02

お六櫛×山加 オリジナル蒔絵付


木曽の伝統工芸であるお六櫛。
こんな説があるのご存じですか?

江戸時代にお六という娘が妻籠宿に住んでいたが
不幸にも、お六は、生まれつきの頭痛持ちで、日夜
御嶽神社に百日の願をかけていた。
その百日の夜、御嶽大権現がお六の夢枕に立ち、
「地元のミネバリの木で櫛を作って髪をすくと、
たちどころに頭痛が癒えるだろう」とというお告げがあった。
お六は、早速ミネバリの木で木櫛を作って用いたところ、
不思議にも難病の頭の病気が全快した。そこでお六は、
自分と同じ病気で悩む女性のために役立てたいと、
願いを込めて木櫛を作った。そのことが口伝えで広まり、
頭痛の治る櫛と評判になり、その櫛をいつの日か
「お六櫛」と呼ぶようになった。

近年、パリではミネバリという名前で
呼ばれ、人気だそうですよ。







 今年の第50回漆器祭を記念してつくった
オリジナル蒔絵
付きのお六櫛。
木曽の伝統工芸同士のコラボが誕生しました。

一つ一つ手描きなので、本来お手にとって
御覧いただきたい商品なのですが…
写真のため、本来の色味が伝わりにくいことを
ご理解くださいますように…

いずれも数が少なくなっています。
ご興味あります方は
お早めにご連絡くださいませ。

*在庫限りの販売となります。

蒔絵付お六櫛 中 黒   10.000円(税込)
約12㎝

蒔絵付お六櫛 牡丹色 中  10.000円(税込)
(朱色よりもほんの少しピンクがかった色味です)
約12㎝

蒔絵付お六櫛 大 藍色 12.000円(税込)
約18㎝